みなさんこんにちは。ぎんぺんです。
一生に一度のでっかい買い物といえば。
そう。家です。
どうせ買うなら自分好みの家に住みたい。誰しもがそう思います。
この記事では僕が家を建てるまでに行ったことと、その時の成功談や失敗談を書いていきたいと思います。
なんで家を建てるの?
最初になんで家を建てるのかと思うかもしれません。
アパートやマンションでも十分に住むことができますし、そちらの方がもしかしたら光熱費が安いかもしれません。
でも僕は家を建てようと決意しました。
今住んでいるマンションは築22年。ボロボロです。
壁は薄いし、冬は寒くてしょうがありません。
家は人生の大半を過ごすのに。流石に快適に過ごしたい。
家を建てようとなったわけです。
建売住宅or注文住宅
持ち家になった時に建売と注文住宅があります。
どちらにしますか。
建売は土地がついてきて良心的な価格で食べられるのが魅力的です。ただ、僕的には間取りがマンションの延長というイメージがあります。
最近は間取りもおしゃれになっている所も多くありますが僕の中ではそのイメージが払拭できなかったので妻と話し合い注文となりました。
ありがたいことに土地に関しては親があるということでした。
ただ、妻があまりいい顔をしませんでした。
色々の方のブログやyoutubeを拝見しましたが女性の方が立地条件を気にする傾向があるのでしょうかね。
土地のことはまた違う記事で話します。
とりあえず、そのような経緯で僕たちは家を建てようと始まったのです。